任意整理をした後の携帯購入について!

債務整理と携帯の関係

任意整理と携帯についての情報です! 任意整理を行うと、債権者との話し合いによって合意した毎月の返済額を支払っていくことになります。 利息のカットや、過払い金の発生などで任意整理前に比べると毎月の支払い額が低くなるため、支払いに余裕が出て生活が楽になると思います。後は約束した金額を毎月支払って行くだけです。

しかし、任意整理をした後は生活の面で、以前と異なることも起きます。 まず一般的に、任意整理後はクレジットカードが利用出来なくなります。任意整理を行うということは借りたお金を返せないので利息をカットしたり、毎月の支払額を減らしてもらったということです。

その理由で、貸したお金を返せる確率が低いと判断されるため、クレジットカードは利用できなくなります。 任意整理を行なったという情報は、金融業界で共有されるため、任意整理をしなかったクレジットカードも利用できなくなる可能性が高く、それまでに購入した商品などの返済のためだけのカードとなってしまいます。 当然ですが任意整理を行っていないカードは、当初の契約通りの利子を支払い続ける必要があります。

クレジットカードが利用不可になる理由と同様に、任意整理後は分割払いでも買い物も審査が通らなくなる可能性が高くなります。 自動車など高額なものを買うときの分割払いも、その人がお金を返せるのかどうかが大きなポイントとなります。任意整理をしたという情報が信用情報機関に記載されますので、審査の段階で断られてしまう可能性が高いです。

盲点なのが携帯です。任意整理後に携帯電話を購入したり機種変更をする時に、以前とは異なる対応になる場合があるのです。スマホなどは、携帯機種本体の価格が高額になってきているため、毎月の通話料と一緒に携帯代金も支払いを行うことで分割払いで購入できるようになっています。この、携帯機種本体の代金を分割で購入することもできなくなる可能性が高くなってしまいます。

携帯電話料金の支払いについて、任意整理していなければ、携帯電話自体は今まで通り利用し続けることができますが、購入時や機種変更時に本体は全額一括での支払いを行わなければ受け付けてもらえなくなるのです。

携帯やスマホの機種代金を毎月の支払に含めて払う方法だと、よく言うゼロ円携帯でも割賦購入と同じなんです。それで任意整理後のブラックリストにも絡んできます。任意整理をしなくても、携帯電話料金の滞納が続くとブラックリストに載ってしまうので、お金が借りられなくなります。

月に数千円の携帯料金なので、携帯は忘れられがちなポイントなんです!任意整理の後では携帯には注意しましょう!